有馬 哲先生70歳記念祝賀会


縁の下の力持ち: パーティ中の受付留守番係


角田貴光君と大倉哲相君; ともにスキーム論を究めた, 楫研の精鋭.

パーティ開始まで受付を担当してくださった石井志保子さん, ビール党の前田英敏君, そして, ついにバチの当たった日高文夫さん. 日高さんのいくらツライ話を聞いても, 誰も同情した顔をしませんでした. 皆, ただただ, ``自然の摂理'' の偉大さ公平さに, 強く胸を打たれ「ついにテンバツが...」 というのが共通の感想のようです. こうして日高さんは, 心身共に完全なグルメになりました.

またまた, NTTイトー; 子供のジマンをされ, 酔った勢いでこちらは論文の数で対抗. でも勝負は, あっけなく惨敗. イトーの持ち出した不当な換算レート, ``子供一人 = 論文10本'' で勝負したのが敗因. 彼は, 三児のパパ.

東京図書の須藤さん; 10年前の有馬先生の還暦記念文集でもお世話になってしまいました. ありがとうございます. 当時, 本部キャンパス近くで打合せをしたことがありましたが, 今思い出すと私は全く物の役には立たずに, 結局, すべて, 須藤さんと石村さんがあの本を作ってくださいました.


森本貴志君とそのお友達:

中央にいるのが森本君; 今回のパーティ開催に関しては, というよりもこのような重要な行事ではいつもそうなのですが, 一騎当千の活躍をしてくれました. どうもありがとう.

歓談中. と, そこへ,

じゃーん! 石上嘉康, 現わる!! って感じ. みななぜヨケル? オーラのせいかな? 石井さんと共に, 石上君にも受付を担当してもらいました: どうもありがとうございます. この日見たところでは, 有馬研にいた頃に比べれば, かなりフツーになりました: というのも当時は, 凡人の私でも見える半径3m程の数学のオーラを常に纏っていたからです (今日は脱いできたかな).


室谷先生と小松先生

ボクシングする小山さん, 立ちつくす野間君; この二人は何をしているのでしょうか?

有馬先生ご夫妻, そして, 背中は須藤さん, 向こう端が石村さん


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