縁の下の力持ち: パーティ中の受付留守番係
パーティ開始まで受付を担当してくださった石井志保子さん, ビール党の前田英敏君, そして, ついにバチの当たった日高文夫さん.
日高さんのいくらツライ話を聞いても, 誰も同情した顔をしませんでした.
皆, ただただ,
``自然の摂理'' の偉大さ公平さに, 強く胸を打たれ「ついにテンバツが...」
というのが共通の感想のようです.
こうして日高さんは, 心身共に完全なグルメになりました.
またまた, NTTイトー;
子供のジマンをされ, 酔った勢いでこちらは論文の数で対抗.
でも勝負は, あっけなく惨敗.
イトーの持ち出した不当な換算レート,
``子供一人 = 論文10本'' で勝負したのが敗因.
彼は, 三児のパパ.
東京図書の須藤さん;
10年前の有馬先生の還暦記念文集でもお世話になってしまいました.
ありがとうございます.
当時, 本部キャンパス近くで打合せをしたことがありましたが,
今思い出すと私は全く物の役には立たずに, 結局,
すべて, 須藤さんと石村さんがあの本を作ってくださいました.
歓談中. と, そこへ,
じゃーん! 石上嘉康, 現わる!! って感じ. みななぜヨケル?
オーラのせいかな?
石井さんと共に, 石上君にも受付を担当してもらいました:
どうもありがとうございます.
この日見たところでは, 有馬研にいた頃に比べれば, かなりフツーになりました:
というのも当時は,
凡人の私でも見える半径3m程の数学のオーラを常に纏っていたからです
(今日は脱いできたかな).
室谷先生と小松先生
ボクシングする小山さん, 立ちつくす野間君;
この二人は何をしているのでしょうか?
有馬先生ご夫妻, そして, 背中は須藤さん, 向こう端が石村さん